Sep
09
2003
日本語を英語にするのが苦手な人も多いはず。私の場合はどちらかというと逆の英語を日本語にする方が苦手です。これまでに通信教育などで、英日翻訳講座なるものを受けたりしましたが、途中で挫折。翻訳には英語そのものだけでなく、日本語の勉強も必要なのだと痛感させられました。
私がなぜ和文英訳の方が苦手でないのかというと、それは多分私が高校時代からずっと外国人と文通してたことと関係あると思います。初めて海外の人に手紙を書いたのが高校1年の夏前だったと思います。その頃、高校に入学したばかりの私たちの担任になりたてのT先生が、夏にかけて3ヶ月ほどイギリスに留学することになりました。先生としての留学です。その時に先生の提案でペンパルの欲しい人は手紙を先生にことづてたら向こうのだれかに手渡してくれることになりました。最初、英語で手紙を書くなんて気の遠くなる行為でした。辞書を片手に長い時間かけて書いたような気がします。
夏休みのある日、海外から私宛に手紙が届いていました。
?と思っていたら、どうやらT先生にことづてた手紙の返事でした。とてもうれしくて興奮したのを覚えています。手紙からはとても外国チックな雰囲気がでていて、とても新鮮な感じでした。その時のペンパルには1995年初めての海外旅行の時に1ヶ月ホームステイさせてもらい会うこともできました。
さて、本題に入りますが、よく英語を書く練習をする為には英語で日記をつけるといいといいます。私はやっぱり海外の人と手紙やメールを書くのが一番だと思います。その理由としては、
- 書いたら返事が来るのでやりがいがあって続けやすい。
- あらかじめ相手に頼んでいたら、間違った箇所を指摘してくれる。
- 相手の英文から学ぶことができる。
などです。
手紙にしろ日記にしろ、書き方にも重要なポイントがあると思います。私の場合、意識してというのではなくただの面倒くさがりだったのですが、辞書をなるべく使いませんでした。でもそれが、結果的には上達にとても役立ったようです。
最初の頃はやっぱり辞書を使いまくっていた記憶があります。でも、わからない日本語を和英辞典で調べたら聞いたこともないような堅苦しい単語が出てくることが多かったです。そしてそういう単語をペンパルが使うことはまずなかった。もし辞書で調べる時も、和英辞典で単語が出てきたら、複数出てくることが多いと思われますが、全部の単語を一度英和辞典でひきなおし、例文を参考にすると良いと思います。
辞書を使わなくて英文が書けるのか?って思うかもしれませんが、意外と何とかなるものです。言いたいことをそのまま日本語で話すように英語になおそうと思っても駄目で、まずそれを砕いてやさしい日本語になおします。そしてそれを自分の知っている英語に置き換えます。やってみると難しいものですが、これを習慣にすると会話の時にも役立ちます。会話の時なんかは、相手が目の前にいるわけだから、相手に正しい単語を聞くという手もありますね。
さて、英語で手紙が書きたくても相手が見つからない!っていう人は、インターネットでたくさん見つけることができます。検索エンジンを使いPenpalなどの単語を入れたら、ペンパルを紹介してくれるサイトが沢山ヒットするはずです。ICQというチャットツールもあります。これを使うと言語、国、年齢、性別、趣味別などで相手が検索できます。「チャットはどうもな」と思う人は、検索してから、相手にメールで連絡を取ればOKです。またチャットツールをダウンロードしなくてもサイトで検索もできますし、日本語版のツールもでています。
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