カテゴリのリストを表示するタグです。詳しい説明はCodexのlist_catsページに。wp_list_cats()と殆ど同じですが、変数の設定の仕方が長くなります。

使い方

表示したいテンプレートファイルに
<?php list_cats(optionall, 'all', 'sort_column',
'sort_order', 'file', list, optiondates,
optioncount, hide_empty, use_desc_for_title,
children, child_of, 'categories', recurse,
'feed', 'feed_img', 'exclude',
hierarchical); ?>

とそれぞれ設定していきます。設定しない部分は何もせずに飛ばしますが、その分の欄はあけておきます。

使用例

標準値
何も指定しない時の設定です。
<?php list_cats(); ?>
だけだと、以下の標準値が表示されます。

  • optionall - 全カテゴリー表示へのリンクを表示しない
  • all - 全カテゴリを表示へのリンクの表題となるテキスト。allを押すと全カテゴリが表示されます。
  • sort_column - カテゴリIDでソート
  • sort_order - 昇順にソート
  • file - カテゴリをindex.phpに表示する
  • list - カテゴリをリスト形式で表示(<ul><li>)
  • optioncount - 各カテゴリの記事数を表示しない
  • hide_empty - 記事のないカテゴリは表示しない
  • use_desc_for_title - カテゴリにマウスを置くとそのカテゴリの説明がでてくる
  • children - サブカテゴリを表示する
  • hierarchical - サブカテゴリを各メインカテゴリの下に階層で表示する

カテゴリ名でソートする
全カテゴリへのリンクを表示せず、カテゴリ名でソートしたリストを表示する場合
<?php list_cats(FALSE, ' ', 'name'); ?>

特定のカテゴリのサブカテゴリだけを表示
全カテゴリへのリンクを表示せず、カテゴリIDで昇順にソートし、最終更新の日付と記事数は非表示、記事のないカテゴリも表示し、カテゴリの説明をリンクタイトルに表示し、サブカテゴリは非表示で、カテゴリID1と33を除いたリストタグでくくられたカテゴリリストの場合:
<?php list_cats(FALSE, '', 'ID',
'asc', '', TRUE, FALSE,
FALSE, FALSE, TRUE,
FALSE, FALSE, '', FALSE,
'', '', '1,33',
TRUE); ?>

使用上の注意

リスト表示にする設定の場合(”list”で設定)、リストはULタグでくくられ、各カテゴリはLIタグでくくられます。

変数

設定できる変数の説明です。

  • optional
    “全カテゴリを表示”をリストに加えるかどうか。使える値は:

    • 1 (True) - 全カテゴリ表示をリストに加える
    • 0 (False - 標準値) - 加えない
  • all
    “全カテゴリ表示”に使うテキスト。標準値は’all’. “全カテゴリ表示”という言葉を使いたい場合はここで指定します。
  • sort_column
    ソートできる項目

    • ID (標準値) - カテゴリID
    • name - 記事タイトル
  • sort_order
    設定できるソート順。使える値は:

    • asc (標準値) - 昇順
    • desc - 降順
  • file
    カテゴリファイルが表示されるphpファイル。標準値はindex.php
  • list
    カテゴリリストをリストタグ(<ul><li>)でくくるかどうか。使える値は:

    • 1 (True - 標準値) - くくる
    • 0 (False) - くくらない
  • optiondates
    各カテゴリに最新で投稿された日付。使える値は:

    • 1 (True) - 表示する
    • 0 (False - 標準値) - 表示しない
  • optioncount
    各カテゴリの記事数を表示するかどうか。 使える値は:

    • 1 (True) - 表示する
    • 0 (False - 標準値) - 表示しない
  • hide_empty
    記事がないカテゴリを隠す(非表示にする)かどうか。使える値は:

    • 1 (True - 標準値) - 非表示にする
    • 0 (False) - 表示する
  • use_desc_for_title
    カテゴリの説明をリンクタイトルに表示するかどうか(例. <a title=”カテゴリの説明” href=”…)。使える値は:

    • 1 (True - 標準値) - 表示する
    • 0 (False) - 表示しない
  • children
    サブカテゴリを表示するかどうか。使える値は:

    • 1 (True - 標準値) - 表示する
    • 0 (False) - 表示しない
  • child_of
    特定のカテゴリのサブカテゴリだけ表示する。ID番号で指定する。標準値はありません。
  • feed
    各カテゴリのRSS2 feedのリンクに表示されるテキスト。デフォルトは表示するテキストはなしで、feedも表示されない。
  • feed_image
    各カテゴリのRSS2 feedのリンクとして使われる画像までのパスかファイル名。feedの設定に上書きされる。
  • exclude
    表示しない(除く)カテゴリID。”,”で区切って複数指定もできる。(例: 1, 2, 3).
  • hierarchical
    サブカテゴリを各メインカテゴリの直下に階層でリスト表示するかどうか。使える値は:

    • 1 (True - 標準値) - 階層で表示
    • 0 (False) - 階層で表示しない
  • hierarchicalの変数が使えるのはバージョン1.5以降です。